株式会社いい旅代表の黒崎です。ドバイには6年前の2008年に訪れたことがあり、今回は2度目の訪問です。一時はドバイショックで成長が止まったと言われたドバイの「今」を見に行きます。
羽田空港でエミレーツ航空にチェックインして、ラウンジを見学、羽田の免税店をちょっと冷やかしてから、搭乗口へ向かいます。
羽田空港の国際線ターミナルには、食事やお土産など、日本と名残を惜しむものがありました。
ドバイ空港に到着したらまずは入国審査です。今回の現地手配会社はアラビアン・アドベンチャーなので、入国前にカウンターがあってガイドさんにも会えます。
ドバイ市内に入って少し走ると、すぐに世界一のビル、バージュ・カリファが目に入ります。日本とは大分異なるドバイの交通事情についてもご紹介します。
人工島パーム・ジュメイラに入って10分ほど進むと、オレンジ色の巨大リゾート・ホテル、アトランティスが見えてきます。
アトランティス・ザ・パームの部屋をレポートします。広い部屋に置かれた各種設備、窓から見える風景などをご覧ください。
アトランティスの設備を紹介します。何と言っても隣接するウォーターパーク、アクアベンチャーが人気です。巨大な神殿から一気に滑り落ちるスライダーや.
5ツ星ホテル、アトランティスの豪華ディナービュッフェを、あえてシビアな目で分析してみました。
【ドバイ旅行記10】マリオット・アル・ジャダフでランチ
マリオット・アル・ジャダフを見てきました。ランチをご馳走になったら、スタッフはにこやかで味もよく、大満足でした。
ジュメイラ・モスクは、イスラム教徒でなくてもツアーに申し込めば中に入ることができます。今回は外だけの見学です。
ドバイ博物館は、行ってみると結構面白い場所でした。暑いドバイで一息つくのにも役に立つ場所です。
ドバイ観光の定番です。アブラと呼ばれる船に乗って、クリーク(運河)を渡りましょう。まわりの風景もあって、気持ちいいですよ。
近代的な街となったドバイで、バスタキヤ地区には古い路地裏が残っています。そこにあるスパイススークとゴールドスークに行ってきました。
SMCCUセンターという場所では、ドバイやアラブの文化・風習・食事などについて、いろいろ熱心に教えてくれます。
空港に近い場所にあるJWマリオットは、広いツインルーム、立派なジムなどが特徴ですが、何と言ってもレストランの活気が素晴らしいです。
ランドクルーザーでドバイ郊外に向かい、砂漠に入ってデザートサファリを行います。砂丘を越えるたびに起こる歓声、気分が盛り上がります。
陽が落ちたら、ベースキャンプに行って宴会の始まりです。様々なアクティビティー、お酒や食事、ベリーダンスなどを楽しみましょう。
ドバイの7つ星ホテル、バージュアルアラブの内部へ潜入します(視察です)。優美なロビー、豪華な部屋、レストランからの絶景をご紹介します。
人工島パーム・ジュメイラの根本部分にある、フェアモント・ザ・パームの特徴は、何と言ってもビーチの絶景です。
ドバイ郊外にある5つ星ホテル、バブ・アル・シャムズは、砂漠の中で豪華ステイの楽しめる人気のホテルです。
バブ・アル・シャムズのレストラン、アル・ハディーラは、宿泊者以外も食事のために訪れる人気のレストランです。
エミレーツ航空のエコノミークラスは、サービスをフル活用すれば下手なビジネスクラスよりも快適に過ごすことができます。