5ツ星ホテル、アトランティスの部屋をご紹介します!|エミレーツ航空の格安航空券専門サイト
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アトランティスの部屋
Dubai Report7
徹底的に部屋をチェック
▲巨大なリゾートホテル、アトランティス・ザ・パーム
人工島パーム・ジュメイラの先端にある巨大リゾートホテル、アトランティス・ザ・パームの部屋をご紹介します。
広くて豪華な洗面台
何しろ先端都市ドバイの5ツ星ホテルなので、部屋の広さも十二分以上です。今回は一人で利用しているので余計に広く感じますが、45uから50uほどもあります。
洗面台も立派で、トイレは部屋のように分かれており(ドアはなかった)、バスタブの他に広いシャワーブースがあります(今回見たドバイの5ツ星ホテルは、たいていバスタブとシャワーブースがありました)。
▲広く美しい洗面台
▲洗面台のコップ
▲洗面所のタオル
大きく快適な部屋からはドバイの絶景が
洗面所と部屋の仕切りは扉になっており開きますが、これは何もお風呂に入っている人とベッドに寝転んでいる人が会話するためのものではなく、外の風景を見るためのものだと思われます。
普段は閉まっている扉が開いて...、
▲バスルームとの間の扉
バスルームとベッドが
▲ アトランティスの部屋
▲バスルームから部屋、部屋の外も見える
部屋にはバルコニーがあり、外に出るとドバイ市内が見えました。
部屋は4階でしたが、ロビー(1階)の天井が相当高いので、4階でも相当な高さがあります。写真の右端にはバージュ・アル・アラブ、その左の方にはバージュ・カリファが見えます。
▲アトランティスの窓から見た景色
シャワー・バスなど充実の設備
シャワーブースとトイレが隣り合っており、その向かいにバスタブがあるつくりでした。
▲シャワーブース
大きな画面のテレビ、また、デスクもあります。
▲アトランティスのテレビとデスク
部屋に入ってすぐの場所には、ミネラルウォーターとフルーツがありました。
お腹に余裕があればフルーツを食べてみたいところですが、今回は手をつけませんでした。ミネラルウォーター(無料)は暑いドバイでは必須です。ありがたく毎日1本持って出かけました。
▲ミネラルウォーターとフルーツ
スマホ、カメラなどの充電環境をチェック
洗面所には115Vと240Vのコンセントがありました。shavers onlyとありますが、これは安全上、水のあるところでできれば電化製品を使って欲しくないという理由からのようです。そのため、5ツ星ホテルでも、洗面所にはドライヤーが置かれておらず、客室の方にあったりします。
▲洗面所の電源
▲デスクにあった電源
最近のカメラやスマートフォンは240Vまで対応可能なおで変圧器はいりません。ただ、コンセントの形は違うので、充電にはマルチタイプ(組み替えて形を変えられるタイプ)のプラグが必須です。
ミニバーと冷蔵庫
こちらは冷蔵庫とリキュール類(有料)です。
市内ではお酒の売られていないドバイでも、観光客向けのホテルでは飲むことができます。ただ、どうにも高くつくので手はつけない方がよいでしょう。免税範囲もありますので、滞在中に部屋でお酒を飲みたい場合は、日本から持ってくるか、入国時に免税店で買っておきましょう。
▲冷蔵庫とリキュール類
スナック類もありますが、これも有料です。ホテルでこうしたものを食べるのは割高になるので、あまりおすすめはしません。
▲スナック類
▲アトランティスの広い部屋
これだけの設備があれば、ゆうゆう過ごすことができます。
さあ、次はアトランティスの施設をご紹介します。
(ドバイ旅行体験記8へ続く)
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