スリランカ旅行ガイド

スリランカに旅行に行く前に通貨や現地の習慣など抑えておきたいことをご紹介します。 (ささいなことでもわからないことがございましたら、ご出発前に遠慮なくお問い合わせください。)

スリランカ旅行情報

入国

日本人の場合、パスポート(旅券)の残存有効期間が6ヶ月必要です。

査証(ビザ)

2012年1月から、すべての旅行者にビザの取得が必要となりました。
Webサイト http://www.eta.gov.lk/slvisa/ にアクセスして必要な情報を入力すればすぐ取得することができ(クレジットカードにて30ドル支払い)、有効期間は30日、6ヶ月まで延長ができます。
(コロンボの空港でも取得可能ですが、その際は35ドルとやや高くなります)
※詳しくはご相談の際に、スタッフにお申し付けください。

通貨と為替レート

通貨はスリランカルピーです。
2014年9月現在1ルピー=約0.84円。両替は空港の他、ホテル、銀行で可能。

外貨

持込制限は5,000スリランカルピー、その他の外貨は15,000USドル相当まで。インド、パキスタンの通貨は持ち込み禁止。持ち出しは5,000スリランカルピーまで。

出国税

出国税は1,500ルピー。通常は航空券発券の際に徴収されます。

税関

入国時に無料で持ち込める主な品物は、ワイン2本、スピリッツ類1.5リットル、香水2オンスなど。
お土産品(非商用目的)250USドル相当まで。タバコは全て課税されます。

服装

年間を通じて夏服のスポーティーなもので充分ですが、ヌワラエリヤなど高原地帯に行く方はセーターが必要です。サンダル、帽子、サングラス、水着をお忘れなく。仏教遺跡を訪れる時はたびたび靴を脱ぐことになるので脱ぎやすい靴の方が便利です。また、石畳が熱くなることがあり、靴を脱いで靴下だけで歩くことがあるため、換えの靴下もお持ちになった方がよいでしょう。宗教関連の施設では、肌の露出を避けた服装が望ましいです。

チップ

ほとんどのホテルまたはレストランでは代金にサービス料が含まれているのでチップは不要です。含まれていない場合は勘定の10%が普通です。重い荷物を頼んだ場合は、ポーターに50-100ルピー程度のチップが妥当です。

ショッピング

世界的に有名な紅茶、宝石をはじめとして象牙、黒檀、金、銀、亀甲などの細工物、陶器、織物、お面、木綿地に様々な模様を鮮やかに染め上げたバティック(ロウケツ染め)など。また、最近はスタイリッシュで安価な雑貨が人気です。

食事について

スリランカの食事は何と言ってもカレー。香辛料の効いたカレーは、熱帯の暑い気候によく合います。
種類は、エビ、カニ、魚、肉、卵、野菜と実に豊富で、味付けもそれぞれの食材によって少し違います。
ホテルのカレーは観光客向けに辛さを控えているので、辛いのが苦手な人でも食べられます。ぜひスリランカカレーと紅茶をお試しください。

お酒について

普通にオーダーして飲むことができますが、月に1度の満月の日(ポヤデー)は禁酒となり、ショップでは閉まり、レストランでは観光客にも出しません。ただ、公共の場所以外で飲む分には自由なので、どうしても飲みたい方は部屋のミニバーをご利用ください。

電話のかけ方

(スリランカから日本)国際電話識別番号00+日本の国番号81+市外局番(最初の0を取る)+市内局番
(日本からスリランカ)国際電話会社番号+国際電話識別番号010(会社によっては不要)+スリランカ国番号94+市外局番(最初の0を取る)+市内局番

電圧とプラグ

230-240V、50サイクル。プラグタイプはB3またはB。海外対応でない電化製品を持っていく場合は、変圧器とアダプターが必要。

世界遺産

世界遺産 キャンディの仏歯寺スリランカの8つの世界遺産

•シーギリヤ
•アヌラダープラ
•ポロンナルワ
•キャンディ
•ゴールの旧市街と要塞
•ダンブッラの黄金寺院
•シンハラジャ森林保護区
•スリランカの中央高地)

 

 

スリランカ基本情報

国名 スリランカ (1972年にセイロンより改名)
正式国名 スリランカ民主社会主義共和国
Democratic Socialist Republic of Sri Lanka
首都 スリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ (商業上の首都はコロンボ)
位置 インドの南東、インド洋にあり、赤道から650kmほど北
面積 6万5525km2 (北海道の8割程度)
人口 約2,100万人
民族 シンハラ人(約74%)、ムーア人(約7%)、タミル人約(5%)、その他
宗教 仏教(約70%)、イスラム教(約8%)、ヒンドゥー教(約7%)、キリスト教(約6%)、その他
言語 シンハラ語、タミル語、英語
国旗 青のスイレン
日本との時差 マイナス3時間半

シンハラ語入門

シンハラ語とは

スリランカで話されているシンハラ人の言葉で、インドヨーロッパ語族インド・イラン語派インド語派に属し、語順、発音など、日本語の共通した多くと特徴があります。このシンハラ語とタミル語がスリランカの公用語となっています。

日本語 スリランカ語
こんにちは、さようなら、おはよう、こんばんは アーユーボワン
どうもありがとう ボホーマ ストゥティイ
ごめんなさい サマーヴェンナ
どこですか? コヘ ダ
はい、そうです オウ / エヘマイ
いつですか? カワダー ダ
あれを見せてください アラカ ペンナンナ
暑い ウシュナイ
少しお待ちください ポダック インナ
お元気ですか? サニーバ コホマ ダ
元気です サニバイ
近いですか? キィットゥダ
急いでください イクマン カランナ
あれは何ですか? アラカ モカッダ
いいえ ナハ / ナー
これは何ですか? メカ モカッダ
いくらですか? キィーヤ ダ
うれしい サントーシャイ
美しい ラッサナイ

 

その他の情報

治安について 2009年の内戦終結を経て、全土
気候 低地は平均気温27℃の熱帯気候。中部の丘陵地では特に朝夜涼しく最低気温が14℃。
5-7月と、12-2月に年2回モンスーンシーズンをむかえる。
主要産業 農業(紅茶、ゴム、ココナツ、米作)、繊維業
一人当たりGDP 2,399米ドル(2010年)
GDP経済成長 8.0%(2010年)
失業率 4.9%(2010年)
識字率 91.4%(2009年)
主要援助国 1)中国(25.4%) 2)インド(14.8%) 3)日本(13.5%)

(2010年、スリランカ財務省資料)