スリランカの治安は大丈夫?コロンボの街並みを写真でご覧ください。

コロンボの道路の様子

コロンボは、アジアらしい活気と洗練された落ち着きを持つ街

コロンボは、スリランカ経済の中心地である活気あふれる街です。

ただ、車の数は年々増えていますが、活気と言ってもごちゃごちゃとした喧騒が溢れるのではなく、清潔感もあり活気もあるという印象です。

車も人も多いためアジア特有の躍動感はありますが、ゴミが散らかっていたり、クラクションが鳴り響いてうるさかったり、物乞いがいたり不潔な臭いがする・・・・と言ったような汚く嫌なイメージはあまりありません。

動物(牛、ヤギなど)が道を歩いている姿はほとんど見られず、 想像以上に清潔感のある落ち着いた街です。

以前はそうでもなかったのですが内戦終結後の数年で大きく変わりつつあり、平和になったスリランカには新たな外資系のホテルなども進出してきています。次第に物価の上昇も見込まれるため、早めに訪れた方がいいでしょう。

コロンボの路地

裏道に入るともっと静かな雰囲気です。上に見える樹はフレイムツリー(火炎樹)。

コロンボの市場

こちらはコロンボの駅近くの市場から。スリランカでは日本の十五夜の時のお団子のように、ひとまとめにして盛り付ける展示をよく見かけます。

 

様々な顔を持つ、いくつかの地区

コロンボはいくつかの地区に分かれており、なかでも賑やかなのがペター地区(商業地区)とフォート地区(官庁街)です。

フォート地区にはかつてイギリスの植民地だったころのコロニアル風の建物が残り、なんとも風情のある街並みが続きます。

また、ペタ―地区は庶民の街らしく活気にあふれ、スリランカ随一のバザールがあります。

駅の近くの市場に入れば人々が食品を買い求める活気ある姿を眺めることができ、かわいい民芸品や気の利いたお土産の手に入る店もあります。

他にも、洗練された店舗が立ち並ぶショッピングモールがあったり、都会の真ん中だということを忘れてしまうほど静かで雰囲気の良いカフェがあったりします。

コロンボを散策してみると、歴史だけでは決してない、この街の奥深い魅力が見えてくることでしょう。

街中を流すスリーウィーラーを利用すると、他の国と同じく観光客相手に少々値段をふっかけてくるケースはありますが、きっぱり断るかガイドを手配していればまず心配ありません。

コロンボの駅前

これはコロンボのフォート駅です。駅の前は結構広いスペースがあり、大きな駅に人々が吸い込まれていきます。

コロンボのフォート駅

スリランカの駅のホームは日本ほど高さがありません。またレールの幅が広いため、日本の鉄道とはかなりバランスが違います。

 

世界遺産の街 キャンディ

キャンディの街並み

こちらは世界遺産の街、キャンディの街並みです。

人々の歩みは穏やかで、渋滞もコロンボほどではありません。

この場所は街の中心であるキャンディ湖から近い場所で、コロニアル調の街並みを楽しむことができます。

キャンディ湖の横の道

キャンディ湖の隣には街路樹が植えられ、人々がゆったり歩いていました。

 

世界遺産 ゴール旧市街

世界遺産 ゴール旧市街

赤い屋根の家が印象的なこの場所は、世界遺産ゴール旧市街です。

世界遺産ゴール旧市街にある灯台

高くて分厚い城壁に囲まれたこの街では、気楽に街歩きを楽しむことができます。

 

以上、主要な3つの街をご案内してみましたが、いかがでしょうか?

ガイドさんが一緒であれば、街中の散歩も安心して行うことができます。

百聞は一見にしかず。本当の雰囲気は、ぜひあなたご自身でご覧になってみてください。

(写真はすべて、いい旅スリランカスタッフがスリランカの現地視察中に撮影したものです)

 

【視察中の様子はこちらでもご覧になれます】いい旅スリランカスタッフブログ