ベトナム ダラット 湖
▲スファンフォン湖

プチ・パリと呼ばれる“ダラット”って、こんな場所です。

「永遠の春の街」とも呼ばれているダラットは、ベトナム中南部、標高約1,500mの高原地に位置し、フランス植民地時代に避暑地として開発された地域です。
近年では、その知名度も少しずつ上がっており、欧米人をはじめ、世界から注目されはじめていまる町です。

年間平均気温は18℃~23℃前後であり、東南アジア特有のジメジメとした湿気がなく、“永遠の春の街”と呼ばるようになりました。
高原地域ならではの心地よい風が吹き抜け、正直、ベトナムにいることを忘れてしまいます。

近くに感じる空、目の前に広がるフランス統治時代の影響を色濃く残す景色を、眺めのよいカフェでのんびり過ごすのもいいかもしれません。

ダラット中心部
▲ダラットの中心部

ダラットの歴史

ダラットはフランス植民地時代にフランスの高級貴族や軍人の手によって避暑地として開発された場所です。
フランスが植民地撤退した後は、日本軍が進駐し、フランス人にかわって日本人が数年間住んでいたこともあります。
しかし日本の統治は長くは続かず、第二次世界大戦終了とともに終わりました。

近年のダラットは、ホーチミンをはじめとするベトナム・セレブやロイヤル・ファミリーの避暑地として、またハネムーンのメッカとして更に発展してきました。
町のシンボルで市民の憩いの場であるスファンフォン湖を中心に、小高い丘が広がりフランス風のお洒落なヴィラが点在する風景は、ヨーロッパのバイエルンやブルゴーニュの田園を彷彿とさせます。

いままでベトナムと言えば、ホーチミンやハロン湾、ハノイの印象が深いと思います。
しかし、ここ数年、ベトナム国内でダラットの認知度が上がったことや欧米からのバックパッカーの間で人気がでてきました。
そうはいってもまだ日本人に対しては、馴染みない町のため、「どんな町?」と考えるだけで、行こうと思っていただけてないのが現状です。
行ってみたら本当によかった。ベトナムにこんな場所があったとは?など、とても好評を得ている避暑地です。

ダラット市場
▲ダラットの市場(とても賑わいがありますが、バイクが通れる場所もあるので注意が必要です)

ダラットの気候は?

上記でも軽く触れましたが、ダラットは標高約1500mの高原地帯のため、年間を通して、平均気温が18℃~23℃のため、いつでも過ごしやすい気候です。
ダラットへ旅行される場合、だいたい、ホーチミンやハノイからダラットへ移動することが多いので、蒸し暑さから解放されて過ごしやすさが倍増します。
山の中に位置するため、雨が降るかが予想しにくい場所ですが、ベトナムの他の町より晴れ間が多い印象があります。
気候は、年間を通してあまり変わらないため、他に立ち寄る地域の気候を含めて考えるとよかもしれません。
ベトナム ダラット ランビアン山からの眺望
▲ダラット ランビアン山からの眺望

ダラットのホテルについて

ダラットは、ホーチミンやハノイのような高級ホテルは少ないのですが、ヴィラ風のホテルやスーペリアホテルが多いです。
これらのホテルは、清潔感があり、サービスも良いので、滞在に適したホテルといえます。
また、ダラット市場付近のダラット中心地周辺にホテルが集中しています。
その中でも散策に便利なエリアとスファンフォン湖畔の少し上にある閑静で雰囲気が良いエリアに分けられて建ち並んでいます。

ダラット中心部
▲ダラット中心部、広場の奥にホテルが建ち並ぶ

 

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