中国 四川省 黄龍
▲黄龍で一番の見どころ、五彩池(ごさいち)

黄龍(こうりゅう)ってどんなところ?

黄龍は、九寨溝(きゅうさいこう)と同じく中国四川省の山奥にあります。
九寨溝の景観とは違って、エメラルドグリーン、黄色の湖沼群が山の斜面に沿って棚田のように延び、上から見るとうろこ状の湖沼群が、まるで黄色い龍が横たわっているように見えることから黄龍と呼ばれるようになりました。

九寨溝よりも標高が高く、湖が連なる標高約3100m~3600mの間を観光します。

中国 四川省 黄龍
▲黄龍寺の背後にそびえる山々。万年雪をたたえる

黄龍(こうりゅう)おすすめの観光方法

以前は歩いて登るか、よく揺れる籠(かご)を利用するしかなかったのですが、現在ではロープウェイが出来、登りをロープウェイ、下りの木道を歩きとする観光が一般的になりました。

ロープウェイを降りたらなだらかな階段を歩き、その後はしばらく階段を上がって一番の見どころである黄龍寺(こうりゅうじ)と五彩池(ごさいち)を目指します。
下りはゆっくりと景観を楽しみながら歩きます。

脚が弱いからと言ってもロープウェイを往復利用するのは、おすすめしません。なぜなら、ロープウェイ降り場(乗り場)は黄龍寺、五彩池よりも標高の高いところにあるため、下ってきた階段をまた上る必要があるからです。ロープウェイの往復利用は、歩くのが楽になるわけではなく、せっかくの景色もあまり楽しめませんし、下りの木道にたくさんの湖があるので、これらを見逃す手はありません。
ゆっくりとマイペースで歩いて下ることをおすすめします。

また11月頃~4月頃までは黄龍までの峠が閉まるため、春~初秋までの時期にしか行けない観光地です。

中国 四川省 黄龍

▲斜面に沿って水が流れる

旅行で行く際の注意点とは?

やや標高が高い観光地のため、どなたでも気軽に行ける場所とは言いません。
しかし、九寨溝(きゅうさいこう)で身体を慣らしてから行く、万一に備えて酸素ボンベを用意する(現地で用意可能)など、さまざまな対応をすることで、多くの方々が楽しめる観光地です。

高山病についても詳しい情報をお伝えしますので、いい旅のツアーで行く際はご安心ください。
黄龍(こうりゅう)へ行かれたら、その景色に魅了されることは間違いありません。ぜひ一緒に参りましょう!

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