ボリビア ウユニ塩湖

▲ウユニには塩湖以外にも見どころが一杯

ボリビアのウユニ塩湖を訪れたら、塩湖周辺の見どころにも訪れてみませんか。ウユニの街には、ウユニ塩湖の他にもおすすめの観光スポットがあります。博物館や列車の墓場、コルチャニ村など、ウユニ塩湖周辺の観光スポットをチェックしてみましょう。

塩の集積所

ウユニ塩湖の入り口には、ひざ丈くらいの高さに積まれた小さな塩の山がたくさん並んでいます。

タイミングが良ければ、おじさんがスコップで塩をかき集めている姿を見ることもあるでしょう。ここは塩の集積所で、ウユニ塩湖で採れた塩は食用・ブロック用に分けられ、食用はコルチャニ村で精製して売られています。

袋詰めされた塩は、小さいサイズは100グラムで1ドル位、大きいサイズは500グラムで5ドル位で買うことができます。また、ブロック用は建築材として使われ、塩のホテルやホテル内に置かれた塩のモニュメントなどは、すべてこのウユニ塩湖の塩からできています。

ウユニ塩湖で採れた塩の塩辛さは、荒々しい大地の味がするようでとても魅力的です。

ウユニ塩原の塩づくり

▲塩の集積所

亀甲模様

干上がった塩原に浮かび上がる亀甲(きっこう)模様は、乾季の名物ですが、雨季にも見ることができます。たとえ雨季でも、湖の全体に水が張ることは無いためです。

一見すると表面がサクサクしていそうなこの亀甲模様が、実はバスや車が上を通っても壊れないほど硬く、シャベルで掘ろうとしても全く歯が立ちません。

雨季に行けば、天空の鏡と亀甲模様、両方の様子が見られるので、得した気分になれそうですね。

塩原の端のあたり

▲雨季でも塩湖全面に水は張らない

ボリビア ウユニ塩湖

▲ウユニ塩湖の亀甲模様

博物館

ウユニの街には、ウユニの人々の生活を知ることができる博物館があります。

ウユニの人々は、元々リャマを使って物々交換の生活を営んでいて、2015年にオープンしたこの新しい博物館では、リャマの飼育方法や移動時の隊列の組み方、昔の伝統生活の様子など、ウユニの人々の放牧生活を学ぶことができます。

ウユニの博物館

▲ウユニの博物館

ウユニの博物館

▲博物館の内部(リャマ)

列車の墓場

ウユニ塩湖に向かう道の途中には、錆びた蒸気機関車が散在している不思議な場所があります。

ここは列車の墓場と呼ばれていて、列車に登って記念写真を撮ったり、ブランコに乗って遊んでみることもできます。鉄道マニアでなくてもちょっと興味深い場所かもしれませんね。

列車の墓場

▲列車の墓場

コルチャニ村

コルチャニ村はウユニ観光のお土産が買える村で、食用塩のほかにも、塩で作られた灰皿や小物入れ・彫刻品など、ウユニ塩湖のお土産話をするのに最適な品々が並んでいます。

南米由来の赤い染料を使ったコチニール染めの帽子・セーターなども売られており、全体的にそこまで高くない値段なので、気軽にお買い物を楽しむことができます。

コルチャニ村

▲コルチャニ村

いかがでしょうか。

ウユニ塩湖に来たら、博物館や列車の墓・コルチャニ村にも訪れて、ウユニを自然と歴史文化の両面から楽しみましょう。

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